【管理栄養士監修】正月太りをリセット?!甘酒ファスティングのコツ

年末年始で太った方?!

 

年末年始、食べ過ぎで2,3キロ体重が増えてしまったり

身体がなんだかダルい方も多いはず。

そこで、今回は甘酒を使った簡単に出来るダイエット法...とくに甘酒でできるファスティング方法についてを

管理栄養士である筆者がご紹介します!

 

【食べ過ぎによって胃腸が疲れていると、より太りやすく!?】

暴飲暴食によって、太ってしまった体は食べ過ぎにより胃腸が酷使され

いつも以上に消化器官が疲労しています。

胃腸が疲れていると、体内を動かしたり新し細胞を作ったりする機能も衰えやすくなり

代謝も下がりやすくなります。

代謝が下がると、同じように食べても太りやすくとして疲れやすくなるので

まずは「腸内を休ませる」必要があるのです。

 

【なぜ、ダイエットに甘酒なのか?!】

そこで、今回ご紹介するのが“甘酒”を食事に置き換える

「甘酒ファスティング」です。

ファスティング=断食のことなので

「食べないのは辛い...」と敬遠される方もいるのですが

甘酒は血糖値も程よく上げる為、空腹感を感じにくく

さらに発酵食品である為、腸内環境も同時に整えてくれるという嬉しい特徴があります!

 

【甘酒ファスティングの方法とは?!】

では、ここで管理栄養士である筆者が紹介する甘酒ファスティングの方法ですが

まず甘酒ファスティングを始める“前の日”から注意が必要です。

甘酒ファスティング前日

揚げ物、ステーキ、焼肉などのガッツリ脂っこいものはなるべく控えて

スープ、鍋、煮物、和食など、なるべくあっさりとしたものを食べましょう。

特におススメなメニューは、野菜を加えた「雑炊」や「野菜スープ」などです。

前日の食事をあっさりしたものにすることで、胃腸を「お休みモード」に慣らしていく準備をしていきます。

 

甘酒ファスティング当日

さて翌日、起きてからは「甘酒」もしくは「甘酒」+「豆乳」を1:1で割ったもの

のみを口にするようにしてください。

この時、甘酒に青汁などを混ぜても構いません。

水分は1.5~2リットルを目安にしっかり摂るようにしましょう。

緑茶やコーヒーなどカフェインの含まれるものはなるべく控えましょう。

 

甘酒ファスティング翌日

さて、今回は簡単にできる「プチファスティング」のメニューですので

1日でファスティングは終了です。

翌日は、「お粥」からスタートしてお昼や晩御飯も

「卵雑炊」「ワカメうどん」「ワカメそば」「スープ」(卵OK、揚げ物×)

など、あっさりしたメニューから始めていきます。

 

個人差はあるとは思いますが、たった一日でも胃腸を休ませることによって

胃腸の重たさもスッキリし、目覚めが良くなったり、身体も軽くなっているはずです。

私も時々、軽い甘酒ファスティングを行いますが

この時の”軽さ”が快感だったりします。

【甘酒ファスティングの注意点】

では次に注意点を挙げていきます!

長期間は実行しない

本来、胃腸というのは消化吸収を行う場所です。

甘酒ファスティングを行うとしても一時的とし、3日以上は続けないようにしましょう。

長期で実施する場合は、専門家の指導の下行ってください。

甘酒は一日500gまで

また、甘酒は一日500gを上限とし、それ以上は飲まないようにしましょう。

飲み過ぎると、ファスティングの意味がありません。

翌日から脂っこいものを食べるのは逆効果

特に、甘酒ファスティングを行う際に大事なのはファスティング後の食事です。

すぐに翌日、唐揚げやカレー、焼肉を食べたのでは吸収してしまいかえって太りやすくなってしまいます。

身体の不調を感じたら即中止

甘酒ファスティング中に、めまいを起こしたり、体調不良を感じたら無理せずに中断してください。

 

 

甘酒ファスティング中は激しい運動を控える

 

エネルギー源が甘酒しかないので、激しい運動や長風呂はおススメしません。

軽くストレッチしたり、ウォーキング程度なら良いでしょう。

 

【理想のペースは月に1~2回】

 

さて、この甘酒ファスティングですが、胃腸を休ませるのは定期的に行う方がより

効果が出やすいので、月に1.2回実行されることをおススメとします。

また、自分のペースでチャレンジしてみてくださいね♪

【甘酒ファスティングにおススメの”無添加甘酒”】



 

 

(管理栄養士 川村いくこ)

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発酵実育の編集長で管理栄養士の川村郁子です。 腸内環境を整えるための発酵食品カンタン活用術をご紹介していきます!

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