発酵食品が美味しい理由

どうして発酵食品は美味しいの?!

発酵食品には、味噌やチーズ、甘酒、納豆など色々とありますが発酵食品って味が深く、旨味があって美味しいですよね。

そこで今回はなぜ発酵食品が美味しいのか、その味の秘密に迫りたいと思います!

 

①アミノ酸が産生されるから

発酵食品は、麹屋カビ類によって糖類が分解されることによって作られる食品です。

有害微生物が増殖しにくくなることで保存性も高くなるのですが

これら糖類が分解か過程でアミノ酸が分解され旨味が生成されるのです。

チーズも、牛乳のみの時より熟成させることでコクや旨味が深くなっていますよね?!これが発酵することにより美味しくなるという仕組みなんです。

 

②糖類が分解されるから

上記で述べましたが、例えば甘酒の場合はお米の糖質を麹が分解することによって、でんぷん質→二糖類や単糖類などに細かく分解されます。

その為甘みを強く感じやすくなるのです。

何か砂糖を加えたわけでなくても甘く感じるのは、この「糖類が分解される」ということによった成果なのです。

 

③酸味が生成されるから

また、発酵されることにより「乳酸」などの酸味が生成されます。

この酸味もまた、より風味をよくし美味しくするために役立ちます。

例えば、キムチなども最初白菜で漬けた状態の時は塩味を強く感じますが、乳酸発酵することにより「酸味」を強く感じるようになりますよね。

これによって、より味に深みを持たすことができ、美味しく感じるという仕組みです。

 

発酵×発酵もより旨味が足されて美味しい!

 

例えば...「チーズ」×「味噌」など。

市販のチーズを水で溶いた味噌に漬けておくことで

より旨味やコクを感じやすい味になります。

クリームチーズ、白カビ系のカマンベールチーズやブリーチーズを漬けても美味しいです。

また「納豆」×「キムチ」の組み合わせもご経験あるかたいらっしゃるかと思いますが

これも発酵×発酵の組み合わせですよね?!

発酵食品は発酵することで旨味がアップされるだけでなく、さらに組み合わせることで

より美味しく食べることが出来るのです。

ちなみに筆者のおススメは「チーズ」×「酒盗」の組み合わせです。

これをクラッカーに乗せて食べると、これまら発酵食品である「日本酒」によく合うんですよ!

(チョイスが、酒飲みですね笑)

 

発酵の美味しさを、どんどん取り入れよう!

さて、発酵食品のおいしさについてお話して参りましたが

発酵食品=健康というイメージは恐らく強いと思うんですね。

しかし、健康のために取り入れるというのも勿論大事ですが

「美味しいから食べる」といった方がよりシンプルで取り入れやすいと思うんです。

なので、発酵食品をより美味しく取り入れて

いつの間にか、結果的に「なんだか健康!」という風になっていれば良いのでは?

と思います♪

 

★発酵食品を美味しく取り入れましょう!★

 

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発酵実育の編集長で管理栄養士の川村郁子です。 腸内環境を整えるための発酵食品カンタン活用術をご紹介していきます!

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