「睡眠の質を上げたい!」快眠のための甘酒活用術

【最近グッスリ眠れていますか?】

「寝ても寝ても眠い!」

「なかなか夜、寝付けないんだよね」

このようにお悩みの方、いませんか?

現代人で、このような不眠や睡眠のお悩みを抱えている方は多くいます。

中には

「仕事が忙しすぎていつも“3時間しか寝れていない!」

という方もおりますが...

「ちゃんと睡眠時間は確保しているはずなのに睡眠の質が上がらない」

という方も結構多くいらっしゃいます。

 

 

かと言って“睡眠の質が低くなる原因はコレ”と簡単に断定することは難しいです。

それは、環境やメンタル、遺伝的なもの、季節など様々な理由が絡み合っているからです。

しかし...もしその原因が「栄養状態」にある場合は、食生活の改善で

睡眠の質が上がる可能性があります。

そこで、今回は

「睡眠の質向上」×「甘酒」をテーマとして

“快眠の為の甘酒活用術”そして、普段の生活習慣のヒントについてをお伝えしていきたいと思います!

(※ここでいう“質の良い睡眠”とは「寝つきが良い」「ぐっすり眠ることができ起きるとスッキリしている」「途中で起きることがない」ことを定義しています)

 

【快眠するために必要な栄養素とは?】

 

まず、快眠するために必要な栄養素についてご紹介していきたいと思います!

①タンパク質

タンパク質は20種類のアミノ酸で構成されており

その中でも快眠の為には必須アミノ酸である”トリプトファン“が必要となっていきます。

では、なぜ”快眠のためにはトリプトファンが必要“なのかというと...

トリプトファンは、セロトニンの前駆体だからです。

セロトニンは、神経伝達物質の一つで「幸せホルモン」とも呼ばれています。

このセロトニンは、夜になると「睡眠ホルモン」である”メラトニン“に変化します。

メラトニンが正常に分泌されることで、ぐっすりと質の良い睡眠を導いてくれます。

その為、セロトニンの原材料となるトリプトファンを多く含んでいる

「タンパク質」をしっかりと摂取する必要があります。

 

②ビタミンB群

また、先ほどのタンパク質をトリプトファンに分解する過程で必要なのが代謝ビタミンであるビタミンB6です。

これらビタミンB6が不足しているとタンパク質からトリプトファンに変換出来ない為、しっかりと食事でとる必要があります。

他にもビタミンB1やB12、葉酸なども快眠の為には必要です。

③マグネシウム

次に必要な栄養素はマグネシウムです。マグネシウムは神経伝達に関与しているミネラルの1つです。

しかし不足することで、夜中に目が覚めてしまうなど睡眠の質が低下すると言われています。

その為、マグネシウムも不足しないようにしっかり補給する必要があります。

 

【快眠の為に「甘酒」が良い理由】

さて、ここで快眠の為に“甘酒”がおススメな理由をご紹介していきたいと思います!

まず1つは、甘酒には快眠の為に必要な栄養素

「ビタミンB群」や「マグネシウム」「トリプトファン」が含まれているという嬉しい特徴があります。

また...睡眠ホルモンである「メラトニン」の前駆体「セロトニン」はその約90%ほどが

”腸内“に分布していると言われています。

つまり、腸内環境を整えることでセロトニン不足を解消する効果が期待できるのです。

そして...腸内環境を整えるためには甘酒のような発酵食品がおススメだからです。

ちょっと遠回り過ぎて理解が難しいかと思うので、図式にしてみました♪

 

【快眠・安眠の為の甘酒活用術!】

さて、ここで快眠のための甘酒活用術をご紹介します!!

①甘酒×動物性たんぱく質がポイント!

セロトニンを作る為には“たんぱく質”が必要なのですが特に必須アミノ酸を多く含む

”動物性たんぱく質“と甘酒を組み合わせてみましょう!

例えば「甘酒」×「ヨーグルト」や「甘酒」×「牛乳」の組み合わせも良いですし

「甘酒」×「お魚」など組み合わせ“魚の甘酒醬油焼き”

などにしても良いですね♪

また、大豆は必須アミノ酸を多く含んでいるので牛乳が苦手な方は代用しても良いでしょう。

②夜食として温めて飲んでもOK

また、飲み方としては朝食代わりや感触として「甘酒×牛乳」などをゴクゴク飲むのも良いのですが

例えば、夜にお仕事中ついコーヒーなどを飲んでしまう方や、夕食後に緑茶を飲むという方は

なるべく寝る前にはカフェインを摂らないのも安眠のコツですので

コーヒーの代わりに温めた甘酒を飲むというのもおススメです!

 

【快眠・安眠を導く生活のコツ】

さて、今回は安眠の為に必要な栄養素、そして甘酒活用術をご紹介してきましたが

今回お伝えした栄養素や食材だけでなく、安眠の為に多くの食材をバランスよく食べるようにしましょう。

また、ストレスを感じたら「お散歩をする」や「好きな音楽を聴く」など上手にストレスを発散し

寝る前にゆっくりと深呼吸をしてみるなど

普段の生活を少しずつ工夫しながら、グッスリ快眠を目指しましょう!

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発酵実育の編集長で管理栄養士の食育子で本名は川村郁子です。 発酵食品を愛しています。 腸内環境を整えるための発酵食品カンタン活用術をご紹介していきます!

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