そもそも「麹(こうじ)」って何?!歴史や効果とは?!

麹って一体何者?!その歴史や効果とは?!

麹菌はアジアなどの東洋にのみ存在する有用微生物のこと。

高温多湿でじめっとした日本特有の気候風土により発生した世界でも珍しい微生物です。

例えば...デンプンをブドウ糖に、タンパク質をアミノ酸に分解するという特徴があります。

さらに、この微生物は脂肪を分解するという特徴も見られます。

なので日本では昔から清酒、かつお節、醤油、味噌

などの発酵製造に利用されてきました。他にも納豆、甘酒なんかもありますが

日本では、欠かすことのできない食卓の1つです。

 

麹の働きについて

麹には、酵素が含まれています。

例えば...「でんぷん質(炭水化物)を消化して糖分に分解するアミラーゼ」

そして「たんぱく質をアミノ酸に分解する酵素であるプロテアーゼ」

また「脂肪を分解する酵素であるリパーゼ」です。

つまり、三大栄養素である「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」を消化する酵素が豊富に含まれているということになります。

酵素は体内の代謝にとって非常に大事なもの!

酵素は体内の栄養素の分解、など代謝を行売中で、非常に大切な働きをしています。

ビタミン、ミネラル、タンパク質などの栄養素をちゃんと摂取できていても

これらの栄養を分解し、エネルギーに代えていくための酵素が足りないと

代謝機能がうまく働かず、疲労感が蓄積したり、吹き出物や便秘、肥満、また生活習慣病の原因となります。

また、ストレスや胃腸に負担のかかる食生活でも、酵素を消耗してしまう原因に。

そこで、普段のお食事から酵素を取り入れて、消化に負担をかけないようにするのも

健康な毎日の為に重要なポイントなのです。

 

 

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発酵実育の編集長で管理栄養士の食育子で本名は川村郁子です。 発酵食品を愛しています。 腸内環境を整えるための発酵食品カンタン活用術をご紹介していきます!

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