【腸活】おうちで簡単にキムチを作るコツ

腸内環境のためにキムチをおうちで作ってみよう!

発酵実育ではこれまで「発酵食品」の素晴らしさ、そして発酵食品が身体にどう良いのかというお話をさせて頂きました。

色んな発酵食品がありますが、今回はその中でも”キムチ”をおうちで簡単に作るコツをご紹介したいと思います

キムチはおうちで作れるものなの?!

日本では、ぬか漬けや浅漬けがそれぞれの家庭にある(あった)ように、韓国ではそれぞれの家庭でキムチを漬けています。

しかし、野菜とお塩で作れる日本のお漬物と違って、キムチを作るにはレシピにもよりますが

  • 唐辛子
  • あみの塩漬け
  • にんにく
  • しょうが
  • リンゴ
  • 砂糖
  • もち米粉
  • ゴマ油

など、多くの材料を必要とします。さらに「唐辛子」も日本でよく売っている鷹の爪とは違う甘めの唐辛子なので、専門店やカルディなどにいって揃える必要もあるのです。

スーパーでキムチを購入するとちょっと高い

ですが、スーパーなどでキムチを購入しようと思うと、150gほどしか入っていなくて300~400円することもありますよね。

「お!これは大容量で安いキムチ」と思って購入すると、全く発酵していないキムチ風サラダの場合もあります。

何より、キムチを食べるからにはちゃんと発酵していて発酵食品としての恩恵を受けたいもの。

そこで、私はもっともコスパ良くキムチを作れると考えた方法が「白菜漬けを作ってキムチペーストで味付けをする」という方法です。

新大久保で発見した、キムチペースト「ヤンニョム」

まず、スーパーなどで販売している「キムチのもと」とは別物です。あれはキムチ風の調味料だと私は解釈しています。

ではなく、実際に上記に挙げたような「キムチの材料」をペースト状にしてたもの”ヤンニョム”です。

これを使って、おうちで簡単にキムチを作っていきます。

ヤンニョムを使った簡単キムチの作り方

≪材料≫

  • 白菜(1/2玉)
  • 塩:(白菜重量の4%)
  • 人参(1本)
  • ニラ(1束)
  • ヤンニョム

材料はこれだけ!!!

お好みでゴマ油、すりおろしリンゴ、などを追加しても美味しいです。

①白菜を塩漬けする

まず、白菜をよく洗って、そのままお塩に一晩ほど漬けておきます。

つまり白菜漬けを作る要領で行います(写真は、柚子を入れています)

②塩気を軽く切ってヤンニョムと和える

白菜を一口彩るにカットして、ビニール手袋をし、ヤンニョムとカットした野菜と和えます。

③1~2日漬けて完成

ヤンニョムと和えた直後にすぐ食べても良いですが、まだ発酵が足りないので2日くらいは漬けた方が良いでしょう。

もしすぐに食べたい場合は「塩コウジ」と和えておくと良いです。

こうすると、白菜1/2個分のキムチをたっぷり味わうことが出来ます!

もっとコクを出したいという場合は「ナンプラー」を少し追加しても良いでしょう。

アレンジ編:大根キムチのカクテキもたっぷり作れます

さて、今回は白菜キムチの作り方をご紹介しましたが、このヤンニョムペーストを使うと「大根で作ったカクテキ」も作ることができます。

作り方は

  1. 大根1/2本を皮むいて角切りにし、1番塩で漬けておく
  2. 砂糖を加えて少し甘さを出す(ハチミツで代用可能)
  3. ヤンニョムを和えて、すりごまを加えると完成!

歯ごたえ抜群のカクテキキムチも楽しむことが出来ます!

ヤンニョムはどこで購入できるの?

もし、関東や都内に住んでいる場合は新大久保に行って、韓国食材スーパーで直接購入する方が安いです。

(1個400円くらいで、白菜漬けキムチ4回分作れました)

無い場合は、カルディや百貨店、ネットなどで購入することもできます。

ですが、もし家族でキムチ大好き!!とかの場合は、唐辛子から購入してキムチを樽漬けする方がもっともコスパ高いかもしれません。

ですが、全ての材料を一通り揃えるのは大変なので、まずキムチ手作り初心者の方は

「ヤンニョムペースト」「ヤンニンジャン」を使ってお家でキムチを作ることから始めてはいかがでしょうか!

 

 

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発酵実育の編集長で管理栄養士の食育子で本名は川村郁子です。 発酵食品を愛しています。 腸内環境を整えるための発酵食品カンタン活用術をご紹介していきます!

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